「世界ポリオデー」:ポリオのない世界を目指して

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本日、10月24日は、ポリオワクチンを発明したジョナス・ソーク博士の誕生日であり、ポリオ根絶に取組む様々な団体のポリオ根絶への貢献を周知し、
ポリオフリーな世界の実現に向け、さらなる支援を呼びかける「世界ポリオデー」です。

ポリオとは、ポリオウイルスが腸内で増加することで発症する病気で、乳幼児に多く、主に手や足に麻痺が現れることから「小児まひ」とも言われます。

ワクチンの普及によって、私たち国際社会は、1988年以降、ポリオ発症例を99.9%も減少することに成功し、2016年には、ポリオの常在国は
パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアの3ヶ国になりました。ポリオは、天然痘に次いで、人類史上2番目に根絶可能な病気といわれています。

しかし、残り1%となったポリオ根絶のためには、これまで以上に官民が一体となり、根絶活動を続けていくことが欠かせません。

ポリオ議連は、子どもたちのために、ポリオのない世界を目指し、政党の枠組みを超えて一致協力しあい、ポリオ根絶に向けた活動に励んでおります。

惜しくも一昨日他界したポリオ議連前会長の小坂憲次先生も、「日本が世界にために役立つことを、日本の政治家として出来ることは素晴らしい」と仰っていました。小坂先生、そして他の先輩の先生方の意思を引き継ぎ、ポリオ議連は今後もポリオ根絶に向け、日本にしかできない支援を実現していきます。

関連リンク:

・  2016年世界ポリオデー・アート・フォーラム
・  ポリオポータルサイト
・  END POLIO NOW
・  UNICEF東京事務所・日本ユニセフ協会