世界の子どもたちのためにポリオ根絶を目指す議員連盟の活動内容を一覧で掲載しております。

第15回ポリオ議連総会 開催報告

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3月31日、第15回ポリオ議連総会を開催しました。

今回のポリオ議連総会では、来月予定されているインドへのポリオ根絶活動視察や、G7伊勢志摩サミット向けたポリオ根絶に係る安倍総理宛要望書、また、外務省からはパキスタンに対する無償資金協力及び円借款に関する進捗状況について報告がなされました。

ポリオを含めた感染症は、一度手を抜くとこれまでの努力が水泡に帰す可能性が十分にあることから、今後も引き続き、選択と集中に則り、我が国として必要なポリオ根絶支援を実施していくことを、改めて確認しました。

 

 

インドにおけるポリオ根絶活動 視察結果報告

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2016年4月4-8日、ポリオ根絶議連のあべ俊子は、視察団員2名と共にインドを訪問しました。

この視察は、イギリス、カナダ、アメリカ、パキスタンからの国会議員を含む各国代表団と共に、インドにおけるポリオ根絶達成からの学びを、残り2つのポリオ常在国にどう生かすかに加え、ポリオ根絶活動で築き上げた保健システムを他の感染症対策にどう生かし得るかを視察、議論することを目的としたものです。

インド滞在中は各国代表団との意見交換をしたほか、現地病院やワクチン接種現場の視察を行いました。また、最終日にはポリオ議員サミットに参加し、他の出席者と共にデリー宣言「One Last Push to End Polio-Delhi Declaration」に合意しました。

「G7伊勢志摩サミットに向けたポリオ根絶に係る要望書」の世耕弘成副長官への手交報告

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2016年4月11日、塩崎恭久厚生労働大臣に引き続き、ポリオ議連の小坂憲次会長は「G7伊勢志摩サミットに向けたポリオ根絶に係る要望書」を内閣官房世耕弘成副長官に手交しました。

本要望書の手交には、UNICEFニューヨーク本部ポリオ・チームディレクターのレザ・ホッサイニ氏、WHO世界ポリオ根絶推進活動担当のローランド・サッター氏、GPEI(世界ポリオ根絶推進活動)事務局シニア・ストラテジストのアンドレ・ドーレン氏、UNICEF東京事務所の平林国彦代表、UNICEFニューヨーク本部の山口郁子氏、国際ロータリーの小林宏明事務局長、日本リザルツの白須紀子代表と一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)の渋谷健司代表理事が同席しました。

UNICEFのホッサイニ氏は、ポリオ根絶に向けた最後の一押しにおける日本政府のリーダーシップと支援への期待、国際ロータリーの小林宏明事務局長は、根絶に向けた官民連携の必要性について述べました。内閣官房の世耕弘成副長官は要望書を受け取り、日本政府として引き続きポリオ根絶を支援していきたいと述べました。

2019年までのポリオ根絶を目指し、ポリオ議連は引き続き支援して参ります。

「G7伊勢志摩サミットに向けたポリオ根絶に係る要望書」の塩崎恭久厚生労働大臣への手交報告

 

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2016年4月11日、ポリオ議連の小坂憲次会長とあべ俊子が「G7伊勢志摩サミットに向けたポリオ根絶に係る要望書」を塩崎恭久厚生労働大臣に手交しました。

「G7伊勢志摩サミットに向けたポリオ根絶に係る要望書」は、来月開催予定のG7伊勢志摩サミットにおいて、日本政府が今後もポリオ根絶活動を支援することを首脳宣言で明記し、継続して世界ポリオ撲滅イニシアティブ(GPEI)への拠出誓約を行うことを要望したものです。 

本要望書の手交には、UNICEFニューヨーク本部ポリオ・チームディレクターのレザ・ホッサイニ氏、WHO世界ポリオ根絶推進活動担当のローランド・サッター氏、GPEI(世界ポリオ根絶推進活動)事務局シニア・ストラテジストのアンドレ・ドーレン氏、UNICEF東京事務所の平林国彦代表、UNICEFニューヨーク本部の山口郁子氏、国際ロータリーの小林宏明事務局長、日本リザルツの白須紀子代表と一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)の渋谷健司代表理事が同席しました。

2019年までのポリオ根絶を目指し、ポリオ議連は引き続き支援して参ります。

新年のご挨拶

新春のお喜びを申し上げます。

世界のポリオ発症数は、日本を含む国際社会の真摯な取組みによって、過去20年間で99%も減少しました。たゆまぬその努力の結果、昨年は、ナイジェリアがポリオの流行国から除外されるという成果に結びつきました。

2016年は、昨年私たちポリオ根絶議連が視察をしたパキスタン、そしてアフガニスタンがポリオ流行国からの卒業を目指す年となります。

私たちポリオ根絶議員連盟は、これからも、私たちの先輩の意思と努力を受け継ぎ、引き続き、日本が世界をリードし、ポリオという病気に苦しむ人がいない、健康で平和な国際社会の創出に尽力して参ります。

2016年も皆様のご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。

世界の子どもたちのためにポリオ根絶を目指す議員連盟 会長 小坂憲次

マイクロソフト創業者/ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同議長 ビル・ゲイツ氏 面会報告

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2015年12月16日、ポリオ議連会長の小坂憲次と事務局長の藤末健三は、マイクロソフト創業者/ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同議長 ビル・ゲイツ氏に面会し、今後の活動やポリオ根絶に向けた支援の協力について話し合いました。

当日、ゲイツ氏は朝日新聞社主催対談イベント「Philanthropy × Innovation -ビル・ゲイツと語る日本、未来-」に登壇した際にも、ポリオを含む感染病の根絶活動に引き続き力を入れていく意気込みを述べられました。

ポリオ議連は引き続き、ゲイツ財団と共にポリオ根絶活動を支援して参ります。

 

「パキスタンへのポリオ現地視察の様子」動画公開

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2015年10月12ー15日、 ポリオ議連メンバーが、ポリオ常在国の一つであるパキスタンを訪問した際の様子をまとめた動画を公開しました。
 
以下リンクより、奮ってご覧下さい。
パキスタンへのポリオ現地視察

2015年世界ポリオデーシンポジウム「最終段階にきたポリオ根絶の 危機に向けた日本の挑戦」開催報告

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2015年10月26日、ポリオ議連は、一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)、国際ロータリー日本事務局、UNICEF東京事務所、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、国際協力機構(JICA)、外務省、財務省、厚生労働省、GPEI(WHO UNICEF CDC 国際ロータリー)らと共に、2015年世界ポリオデーシンポジウム「最終段階にきたポリオ根絶の危機に向けた日本の挑戦」を開催しました。 
 
シンポジウムでは、小坂憲次ポリオ議連会長、武見敬三幹事長、藤末健三事務局長、岸本周平事務局次長、そして阿部俊子が登壇しました。今年のシンポジウムでは、今月中旬に実施された、パキスタンへの現地視察を踏まえて、今、日本としてどのような取組みを実施していくべきなのかについて活発な議論がなされたほか、官民パネリストからの決意表明がなされました。 
 
当日はファルーク・アーミル駐日パキスタン大使をはじめ、官民両セクターから約100名が本シンポジウムに参加し、ポリオ根絶に向けた最後の一押しを推進する良い機会となりました。ポリオ議連は、今後も引き続き、世界の子どもたちが近い将来ポリオという病気のない世界を迎えられるよう、今後もポリオ根絶に向けて全力で取組んでまいります。

シンポジウムで放映された、パキスタンへのポリオ視察の様子は、以下リンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/iLNuNdKebNs

「世界ポリオデー」:ポリオフリーの世界を目指して

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明日、10月24日は、ポリオワクチンを発明したジョナス・ソーク博士の誕生日であり、ポリオ根絶に取組む様々な団体のポリオ根絶への貢献を周知し、
ポリオフリーな世界の実現に向け、さらなる支援を呼びかける「世界ポリオデー」です。

私たち国際社会は、1988年以降、ポリオ発症例を99.9%も減少することに成功し、現在、ポリオ常在国はパキスタンとアフガニスタンの2ヶ国のみとなりました。ポリオは、天然痘に次いで、人類史上2番目に根絶可能な病気といわれています。

しかし、残り1%となったポリオ根絶のためには、これまで以上に官民が一体となり、根絶活動を続けていくことが欠かせません。

ポリオ議連は子どもたちのためにポリオフリーな世界を目指し、政党の枠組みを超えて一致協力しあい、ポリオ根絶に向けた活動に励んでおります。本年10月は、実際にパキスタンを訪問し、現地でのポリオ根絶の取組を視察しました。視察の結果は、10月26日(月)に衆議院議員第一会館で開催予定の世界ポリオデーシンポジウムにて報告されます。

ポリオ議連は今後もポリオ根絶に向け、日本にしかできない支援を実現していきます。

 

パキスタンへのポリオ現地視察報告

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2015年10月12-15日、 ポリオ議連メンバーは、ポリオ常在国の一つであるパキスタンを訪問しました。
 
パキスタン滞在中は、ポリオ撲滅担当首相補佐官であるファルーク上院議員やターラル保健大臣と面会したほか、
イスラマバードで実施されたバスターミナルや戸別訪問によるワクチン接種キャンペーンに参加し、
日本として、パキスタン・アフガニスタンのポリオ根絶に如何に貢献できるかについて、有益な意見交換を実施しました。
 
パキスタンへのポリオ現地視察の結果は、10月26日(月)に衆議院議員第一会館で開催予定の世界ポリオデーシンポジウムにて報告されます。
詳細とお申し込みは以下からお願いいたします。
 
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「最終段階にきたポリオ根絶の危機に向けた日本の挑戦」
 
■日時: 2015年10月26日(月)16:00~17:30(15:30開場) 
■場所: 衆議院第一議員会館1階 国際会議室 
東京都千代田区永田町2-2-1(代表:03-3581-5111) 
■主催:一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH) 
■共催:世界の子どもたちのためにポリオ根絶を目指す議員連盟、国際ロータリー日本事務局、UNICEF東京事務所、ビル&メリンダ・ゲイツ財団
■後援:国際協力機構(JICA)、外務省、財務省、厚生労働省、GPEI(WHO UNICEF CDC 国際ロータリー)
■言語:進行は日本語です
■お問い合わせ: 一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ 03-6462-5451/info@jigh.org
 
※シンポジウムについての詳細はこちらをご覧ください⇒https://sites.google.com/site/jighwpd2015/
※お申し込みはこちらからお願いします⇒http://goo.gl/forms/tuJPgk74Mf